2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

三次元的な姉の付き合いについて

姉は、見た目に対して、コンプレックスだった。 わたしは、姉と比べると、痩せてる体質で、二重だったので、おしゃれしてれば、モテたほうだ。 自分を着飾るなど、よく見せるのが得意だったせいもある。 そんなわたしに対して、姉はわたしに敵対心が芽生えて…

引きこもりも飽きるのね

この重い重力に、抑えつけられてるいるかのように、行動するという軽快な気持ちも起こらない。 行動すれば、何か見えてくる。 嫌なこと、苦手なこと、もちろんある。 実は、嫌なこと苦手なこと、辛いことから、学ぶことや気付きがある。 家にずーといたけど…

潜在意識に狂わされているのか

恐れを引き寄せていた。 私は、奥底で、肌の異変による恐怖を感じていた。 ⇨東洋医学によるエステで、顔全体にボツボツができて、気持ちも落ち込みブスと言われるようになった。 これが、悪い転換期だって。 私は、一人で生きていくという恐怖に怯えていた。…

人にはわからない悩み、相談しても鼻で笑われる

人の中に紛れても、私は目立つ。 普通?のおばさんなんだけど、 目立つようだ。 私を見ると、違和感感じるみたい 勘が鋭い人は、なんかやだという。 日に日に、私の存在が嫌になるようだ。 私がそこにいるだけで、嫌みたい。 何もしなくても、発言しなくても…

話せない子供時代

内弁慶ともいうのか、家族とは話せた子供時代。 家族以外になると、話せなくなる。 声が出せない。こころなかは、こんな自分が嫌い嫌いで受け入れなれなかった。 こんな弱虫な自分じゃないと認めたくなかった。 ほかの子供のように、言いたいことを言いたい…

人間が怖かった子供時代

2015年4月17日に、私は目醒めた。 目醒めとは、なんだろうか 操り人形だったことに気がつくこと。 ずーと知りたかった私という人物について 少しだけ、解明できることでもある。 幼稚園に行き始めてから、私は人と違うこと。 異常に人が怖かったこと 人が凶…